今回の原因は、各raspberry pi で再起動後にswapがON状態に戻ってしまうのが
理由でした。
以下のコマンドで、再起動後もSWAPが無効化の状態にしておく。
sudo apt-get remove dphys-swapfile
以下の赤枠を直接変えてしまうと、ec2が削除されてしまいます。 これを維持したい場合について記載します。 以下に moved.tf ファイルを作成します。 以下のように、 from に修正前で、 to に修正したい内容を記載します。 以下のリソースにも修正を加えます。 terra...