2023年1月3日火曜日

Cfn備忘録(Conditions編)



 CloudformationでMappingsを使って以下の環境毎に作成する場合
Prdだけ、環境が異なる場合、Conditionsを使った方が良いという話






















書き方:
以下のように記載すると良い(ec2Condtionsという名前は適当)
  →!Equals関数を使ってPrdと一致した場合のみという記述になる。




















実際に使用する場合、condition: 上記で宣言したec2Condtionsを記載するだけ



istio ingress gateway(指定したEnvoyプロキシが接続しているクラスターの情報表示)

指定した Envoy プロキシが接続しているクラスターの情報を表示しています。 出力からは、Envoy プロキシがどのサービスに対して接続設定を持っているか またはどのサービスとの通信が行われているかを確認できます。 [出力の説明] SERVICE FQDN :  接続先サービス...