参照先:
https://metallb.universe.tf/installation/
導入方法は、ArgoCD経由でHelmを使った方法にする。(以下、導入イメージ)
以前に記載したconfigをデプロイすると、IPの割り当てが出来ていなく
調べていたら、L2Advertisementの記載が別途必要になったようだ。。
参照先:
https://metallb.universe.tf/installation/
導入方法は、ArgoCD経由でHelmを使った方法にする。(以下、導入イメージ)
以前に記載したconfigをデプロイすると、IPの割り当てが出来ていなく
調べていたら、L2Advertisementの記載が別途必要になったようだ。。
terraform init実施後に、以下のメッセージが出た場合
.terraform.lock.hclのハッシュ値に問題があると起こる現象になる。
対処方法:
以下のコマンドを投入して、
terraform providers lockの.terraform.lock.hclのハッシュ値を再生成する
git上で、conflicts が発生した場合
vs codeにて、対処する場合、以下の赤枠から選択して処理を行う
オプション | 内容 |
---|---|
Accept Current Change | Current Changeの内容を残す (Incomming Changeや余計な記号は消す) |
Accept Incoming Change | Incomming Changeの内容を残す (Current Changeや余計な記号は消す) |
Accept Both Change | 両方の内容を残す (余計な記号は消す) |
Compare Changes | 左右のウィンドウで変更点を比較する |
variable.tfで記載した変数(container_name)を以下のタスク定義ファイルに呼び出す
方法を模索してみた。
以下、variable.tfでterraformの変数を記載するファイルになる。
次に、以下、赤枠にtemplatefile関数を使ってjsonファイル形式のタスク定義と
タスク定義に記載する変数(container)とvariable.tfで記載した変数を紐付けした記載を行う
(例:container = var.container_name)
次にタスク定義に変数を以下のように記載を行う。
1).bashrcの末端に追記を行う
vi ~/.bashrc
2)以下を追記する
-----追記内容------
# For Bash
export PS1="\u@\h \W \[\e[32m\]git-branch->$(git branch 2>/dev/null | grep '^*' | colrm 1 2)\[\e[00m\] $"
terraform initを実施すると、 Error: Incompatible provider versionというエラーが出て
デプロイが出来ず困った。
以下のTFENV_ARCH=amd64を追記する事で、terraform initが実行することが出来た。 TFENV_ARCH=amd64 tfenv install 1.5.3
参照先:
https://istio.io/latest/docs/setup/install/helm/
istioをhelm形式で導入を行う
(istioコマンドでの導入方法だと、管理コストが上がるためhelmでの導入に変更)
手順:
helm repo add istio https://istio-release.storage.googleapis.com/charts
helm repo update
helm install https://istio-release.storage.googleapis.com/charts istio --namespace istio --create-namespace
kubectl create namespace istio-system
helm install istio-base istio/base -n istio-system --set defaultRevision=default
helm ls -n istio-system
helm install istiod istio/istiod -n istio-system --wait
helm ls -n istio-system
helm status istiod -n istio-system
kubectl get deployments -n istio-system --output wide
teerraformにて、東京リージョン、大阪リージョンにて、
S3 クロスリージョンレプリケーションの記載を行なってみる。
◾️構成図
以下、terraformで、S3 クロスレプリケーションの記載方法になる。
moduleで変数を定義する方法を模索してみる。
1)以下、モジュールに赤枠のように変数を定義する
2)モジュール用にvariables.tf(変数用に定義するファイル)を作成する
上記のモジュールで定義した変数の記載を行う
3)次にモジュールの参照先のリソースファイルvariable.tfに変数を記載する
以下、記述内容は、上記で作成した変数を参照する記載する記載となっている
(変数に記載が無いが、モジュール用に作成した変数が入っている)
4)リソースファイル用に記載した変数を以下のresourseに反映させる
terraformで東京、大阪リージョンで Availability Zone毎にEC2(合計6台)を立ち上げた記載を行なって、実施にデプロイを行なってみると以下のエラーが表示される
要は、ap-northeast-3bとap-northeast-3cにt2.microのEC2が作成できないという事らしい
念の為、大阪リージョンのEC2のマネコンで、ap-northeast-3cにてt2.microのEC2を作成しようと思ったら、以下の表示が出て作成出来ずだった。
ちなみに、t3.microでは問題なく作成された
1. ポート・ネットワークスキャン系 Nmap :標準。ポート・サービス検出・OS推定まで。 # 単純なポートスキャン nmap 192.168.1.10 # 開いているポートとサービスを詳細にスキャン nmap -sV -O 192.168.1.10 # 複数ホストをスキャ...