2017年12月16日土曜日

自己証明書を作成する。(SHA-2)

◻️自己証明書を作成する。(SHA-2)

1)以下のコンフィグに追記する。
(/etc/httpd/conf)
===================
RANDFILE=/dev/null openssl genrsa 2048 > server.key
chmod 400 server.key
openssl req -new -key server.key -sha256 -out server.csr
openssl x509 -in server.csr -days 3660 -req -signkey server.key -sha256 -out server.crt
=====================

2017年12月4日月曜日

DNS 逆引き & 正引き

例)正引き  www.example.com → 192.0.2.100 
例)逆引き 192.0.2.100 → www.example.com

2017年12月1日金曜日

raspberry pi(言語表示:locale)

Locale設定

raspi-configからもLocale設定はできるはずなのですが、私が試していないためraspi-configを使わない方法で書きます。
Raspberry Piを使っていてLocale関係でエラーが出ることがあります(私はデフォルトの状態でそうでした)。
これは日本語と英語のロケールが混ざっていることが原因だったりします。英語のロケールに統一する
export LANGUAGE=en_GB.UTF-8
export LC_ALL=en_GB.UTF-8
sudo update-locale LANG=en_GB.UTF-8

terraform(moved.tf)のリソース名の修正方法について

以下の赤枠を直接変えてしまうと、ec2が削除されてしまいます。 これを維持したい場合について記載します。 以下に moved.tf ファイルを作成します。 以下のように、 from に修正前で、 to に修正したい内容を記載します。 以下のリソースにも修正を加えます。 terra...