■pythonのインストールについて
①homebrewのインストール
/usr/bin/ruby-e"$(curl-fsSL
②ppythonの開発環境をインストール
brew install pyenv
③以下、環境変数の設定を行う
echo'exportPYENV_ROOT="$HOME/.pyenv"' >> ~/.bash_profile
echo'exportPATH="$PYENV_ROOT/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile
echo'eval"$(pyenvinit-)"'>> ~/.bash_profile
④python3をインストール
pyenv install 3.6.7
⑤バージョンの変更を行う。
pyenv global 3.6.7
■aws-cliのインストール
前提条件:python3以上を入れていること。
①インストーラーをダウンロード
"https://s3.amazonaws.com/aws-cli/awscli-bundle.zip"-o"awscli-bundle.zip"
②解凍を行う
unzip awscli-bundle.zip
③インストールプログラムを実施
sudo ./awscli-bundle/install-i/usr/local/aws-b/usr/local/bin/aws
④以下でバージョンの確認をする。
aws--version
■AWS側とコマンド連携を行う
1)アクセスキーの作成を選択する。
2)csvファイルのダウンロードをしておく。
3)aws configureを入力する。
Key ID :上記で作成したのを参考に記載
Access Key :上記で作成したのを参考に記載
region name :ap-noetheast-1 <-日本の場合、これで良いみたい。
output format :text <-"text","JSON","table”の3つ選べます。
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