1)ロードバランサーの作成を選ぶ。
2)今回は、Application Load Blancerを選択する。
3)ロードバランサーの設定を行う
①入力する
②今回、インターネット向けにする
③セキュアを考慮して、HTTPSにする
④アベイラビリティゾーン、適度に設定する。
4)証明書の設定
上記で、リスナーをHTTPSの設定にしているので
証明書の設定を行う。
5)証明書のリクエスト
以下で行う。
メモ:(ACMの料金について)
ACM プライベート認証機関(CA)は 2 つのディメンションで料金設定されています。
各プライベート CA を削除するまでのオペレーション月額料金と
各月発行するプライベート証明書の料金をお支払いただきます。
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