2020年5月21日木曜日

RDS設計(設定メモ)

①標準作成を選択
②MySQLを選択
バージョン 5.7.22

設定:
①本番稼働用
②DBインスタンス識別子:db2_prd
認証情報の設定:
③マスターユーザ名: user
④マスターパスワード:password
 パスワードの確認 :password

DBインスタンスタイプ:

ストレージ:
①ストレージタイプ:汎用(SSD)
②ストレージ割り当て:200GB

ストレージの自動スケーング:
①ストレージの自動スケーリングを有効にする(チェックする)
メモ: ストレージ割り当ての容量が枯渇した時に、最大ストレージしきい値まで増やしてくれる。
(ストレージ割り当ての10%に相当する容量を補充してくれる。)
最大ストレージしきい値:1000GB

可用性と耐久性:

接続:
Virtual Private Cloud (VPC)  : 概要するVPCを選択する。
サブネットグループ : 該当するサブネットを選択
パブリックアクセス可能  : なし
VPCセキュリティグルー : 新規作成(作成済であれば不要)
新しいVPCセキュリティグループ名  : セキュリティグループ名
データベースポート:3306

データベース認証:

追加設定:
①最初のデータベース名:データベース名を入力
②DBパラメータグループ:作成済の物を選択(無いようならデフォルトを使うか新規作成を行うこと)
③オプショングループ:デフォルトのまま

バックアップ:
①自動バックアップの有効化(チェック)
②バックアップ保持期間:7日間
③バックアップウィンドウ:選択ウィンドウ
④開始時間:18:00(UTC)  
      ->日本時間で、早朝が良いかと思う
⑤期間:1時間


モニタリング:
①拡張モニタリングの有効化(利用しない:料金がかかるので)

ログのエクスポート:
①(チェック) 監査ログ
②(チェック) エラーログ
③(チェック) 全般ログ
④(チェック) スロークエリログ
  ->Cloudwatch logsに出力されるので利用する。

メンテナンス:
①(利用しない) マイナーバージョン自動アップグレードの有効化

メンテナンスウィンドウ:
①選択ウィンドウ
②開始日:月曜日 
③開始時間:20:00 (UTC)   
④期間:1時間

削除保護:
①(チェック) 削除保護の有効化



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php log(ECS ログ出力)

# PHPエラーログの設定 ENV PHP_INI_DIR /usr/local/etc/php RUN { \ echo 'log_errors = On' ; \ echo 'error_log = /proc/self/...