2021年1月10日日曜日

Cloudmap (for Fargate)

イメージ:
今回は、springbootにELBを載せないで、ローカルDNSを利用してnginxと連携してみる。
[nginx:リバースプロキシ]—> [CloudMap : spring.local] 

                 

                                                  

Fargateのスペック:

vCPU:0.25   0.01264/1時間あたり

mem:256MB  0.0013825/1時間あたり

1.45円/1時間(1台あたり)


ざっと見積もり:

3台を8時間ほど稼働した場合

合計 34.8円



ECSのサービス作成(springboot用):

作成時に、サービスの検出の統合の有効化をチェック

ECSのサービス作成に関する、その他のことについては割愛。

(その他設定については、以下になる)















Cloudmap経由にて登録(spring.local









ECSインスタンスからもcurlが確認する



nginxでリバースプロキシーを作成する(以下、コンフィグ)














ブラウザ上でnginxを通して、springbootの連携が取れていることが確認が取れる。

(以下の画面は、Springbootの404表示になる。)






cloudwatch上のログでも確認:


Fargate(springboot)のパフォーマンスモニタ:






















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