イメージ:
今回は、springbootにELBを載せないで、ローカルDNSを利用してnginxと連携してみる。
[nginx:リバースプロキシ]—> [CloudMap : spring.local]
Fargateのスペック:
vCPU:0.25 0.01264/1時間あたり
mem:256MB 0.0013825/1時間あたり
1.45円/1時間(1台あたり)
ざっと見積もり:
3台を8時間ほど稼働した場合
合計 34.8円
ECSのサービス作成(springboot用):
作成時に、サービスの検出の統合の有効化をチェック
ECSのサービス作成に関する、その他のことについては割愛。
(その他設定については、以下になる)
Cloudmap経由にて登録(spring.local)
ECSインスタンスからもcurlが確認する
nginxでリバースプロキシーを作成する(以下、コンフィグ)
ブラウザ上でnginxを通して、springbootの連携が取れていることが確認が取れる。
(以下の画面は、Springbootの404表示になる。)
cloudwatch上のログでも確認:
Fargate(springboot)のパフォーマンスモニタ:
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