②Route53を用意
- 内部用の新規ホストを用意:test.localにする
- CNAME:①で登録したALBを記載する
イメージ:
[nginx: リバースプロキシ①]——>[内部ALB]——>[springboot:Java]
1)以下の公式ページからソースを落としてきてdockerを作成する。
①ソースをダウンロードする。
git clone https://github.com/spring-guides/gs-spring-boot-docker.git
②ビルドを行う
./mvnw package && java -jar target/gs-spring-boot-docker-0.1.0.jar
mkdir -p target/dependency && (cd target/dependency; jar -xf ../*.jar)
③dockerを作成する。
docker build -t springio/gs-spring-boot-docker .
参照先:
https://spring.pleiades.io/guides/gs/spring-boot-docker/
2)作成したらECRにpushする。
3)Springboot用のターゲットグループを作成しておく
->8080ポートで作成しておく
4)ALBの作成を行う
ターゲットグループを先ほど作成した、springbootをして指定する
5)Route53の設定
CNAMEで、先ほど作成したALBのDNSを挿入する
6)ロードバランシングの設定について、上記で作成したロードバランサーの指定と
ターゲットグループをspringbootにする。
作成したnginxのコンテナからアクセスしてみると
springbootで作成したHello Dockerが表示されているのが確認できた。
付録:
nginxのリバースプロキシーのコンフィグ設定になる。
パス指定を間違えると、ECSのコンテナの作成がNGになるので注意する
springbootでパスを変更いしたい場合:
以下を変更すれば、良さそう
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