用途:CIサービス(例:CodeBuild)とCDサービス(CodeDeploy)を連携させるための利用。
パイプラインを作成する
2)パイライン名 :記載する。
3)既存のサービスロール :Pipeline用のIamRoleを作成済みなので、既存のサービスロールを選択する。
4)ロールのARN :作成済みのIamRoleを選択
5)次へを押す
6)ソースプロバイダ:今回は、GitHubを選択
7)GitHubに接続を押して、認証を行う。
8)確認を押す。
9)リポジトリ :対象のリポジトリを選択
10)ブランチ :対象のブランチを選択
11)検出オプションを変更する :GitHubウェブフック
12)次へを押す
13)プロバイダーを構築する :AWS CodeBuildを選択
14)プロジェクト名 :CodeBuildを作成したプロジェクトを選択
15)次へを押す。
16)デプロイプロバイダー :Amazon ECS(ブルー/グリーン)を選択。
17)AWS CodeDeployアプリケーション名 :作成済みのアプリケーションを選択
18)AWS CodeDeployデプロイグループ :作成済みのデプロイグループを選択
19)Amazon ECS タスク定義 :BuildArtifactを選択
20)AWS CodeDeploy AppSpec ファイル :BuildArtifactを選択
21)次へを押す。
22)パイプラインを作成する。
0 件のコメント:
コメントを投稿