クラスター(EC2版)とALB(アプリケーションロードバランサー)の組み合わせで
注意ポイントと記載する。
クラスターの作成:
1)サブネットの割り当てを確認する。
以下の選択時に、どのAZを割り当ててるのか把握しておくこと。
2)デプロイするアプリのポート番号がセキュリティグループで作成された物なのか把握が必要
ALB(アプリケーションロードバランサー):
1)VPCの指定されているネットワーク範囲が、上記でECSクラスター作成時と同一の値か確認
2)マッピングについても、上記で作成したECSクラスターのサブネットで指定したAZと同じ値か確認
3)上記で作成したクラスターのVPCとポート番号が一致したターゲットグループが選択されていること
4)セキュリティグループについても上記のクラスター作成時に選択したセキュリティグループ選択する。
ポイント:
特にサブネット(AZ)がクラスターとALBで齟齬があるとコンテナがALBに連携されなかったり
外部アクセスができないので注意すること
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