ACMで生成した証明書は、3サービスに対応されている(2020/4/6現在)
①API-gateway
②ELB
③Cloudfront
1)EC2作成する(手順は割愛)
2)EC2にnginxを入れる
①sudo yum install nginx -y
②sudo service nginx start
③sudo chkconfig nginx on
3)NLBを作成する
4)TLSの443ポート追加
5)ACMで作成済の証明書を選択する
6)デフォルト値のままにしました。
7)対象のインスタンスを追加する
8)作成を押す
9)rotue53にて、以下の登録を行う。
以下、アクセスするHTTPSでアクセス可能となる。
route53で確認してみる:
更新が完了するまで3,40分ほど。
(safari/chromeでもSSL接続確認済)
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