1)composerコマンドをMacにインストールする
brew install composer
メモ:
Composer は、PHPのパッケージ管理ツールです。
2)Lalabelをインストールする。
composer create-project --prefer-dist laravel/laravel eb-laravel
3)beanstalkにアップするために、圧縮を行う。
zip ../laravel-default.zip -r * .[^.]* -x "vendor/*"
4)先ほど、圧縮したlaravel-default.zip”をアップロードを行う。
5)ソースコード先のローカルファイルに”laravel-default.zip”が選択していること。
6)アプリケーションの作成を押す。
…….作成中。
完成したようだ。
7)このままだと、直接アクセスすると、パーミッションエラーが表示されるので
Document rootの設定を行う。
1)設定 > ソフトウェア > 変更を行う。
8)ドキュメントルートに/publicと記載する。
9)対象のurlに移動すると、表示されたようだ
10)EC2でリバースプロキシを作成する
------------------------------------------------------------------
server {
listen 8888;
server_name 13.113.1.123; <-------リバースプロキシのIP(通常は、ドメイン名を記載する)
location / {
proxy_pass http://13.230.81.99; <--------対象のプロキシ先(AWS beanstalk: Lalabel)
}
}
-------------------------------------------------------------------
11)AWS側でも、該当するEC2(nginxで作成した、リバースプロキシ)のセキュリティグループで
今回追加したポート番号”8888”を開ける。
12)上記設定後に、PC上からCurlコマンドを投入するか、ブラウザ上で以下のURLを投入してみる。
curl http://13.113.1.123:8888
以下、nginx(リバースプロキシ) —>Lalabel間のパケットをキャプチャをしてみた。
②内部でキャプチャを行う。
[キャプチャしたイメージ]
①PC —> ②Nginx(プロキシサーバ) —->③lalabel(beanstalk)
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