サブネット作成を選択
①名前タグ: 任意の名前を記入する。
②VPC: 対象のVPCを選択する
③アバイラビリティゾーン: 指定なし。
④CIDRブロック: ネットワーク体系に合った値を入力
⑤作成を押す
ルートテーブルを作成する:
このままだと、デフォルトゲートウェイのIPが残ってしまうので
別途、ルーティングテーブルを作成する。
ルートテーブル > ルートテーブルの作成を選択。
①名前タグ:任意の名前を入力
②VPC:サブネットで指定したVPCを選択
次に、上記で作成したルートテーブルを割り当てます。
ルートテーブル > ルートテーブルの関連付けの編集を選択する
次に、上記で作成したtest-privateを選択
以上で、デフォルトゲートウェイの設定値が消えたことが把握できる。
作成した、publicとprivateのサブネットは、以下になる。
NAT Gatewayの設定方法:
次に、Privateサブネットを外部に疎通する方法としてNAT Gatewayを作成します。
NATゲートウェイ > NATゲートウェイの作成を選択
①サブネット: publicサブネットを選択する
②Elastic IP 割り当てID: 新しいEIPの作成を押す
対象のサブネットを選択して、ルーティングテーブルを選択する
ルート > ルートの編集を押す
①ルートの追加を押す
②送信先:0.0.0.0/0( https://checkip.amazonaws.com でパブリックのIPを調べる方法もあり)
③ターゲット:先ほど作成したNAT Gatewayを選択する。
注意:
0.0.0.0/0の割り当てについて
0 件のコメント:
コメントを投稿