サンプル(beanstalk)を立ち上げてみる。
料金:
t3.learge(0.0832USD)
DynamoDB(無料枠)
SNS
サンプルのイメージ:
[node.js:beanstalk]——[DynamoDB]
|—[SNS]
環境作成後に、以下のURLにアクセスしてみる。
(アクセス後の様子については、割愛)
次に、X-rayに移動する
画面を見る限り、サンプル構成のnode.jsとDynamoDBとSNSの状態が把握できる。
AWS X-Ray > Tracesに移動する。
->先ほど、node.jsのサイトにアクセスした時の形跡になる。
赤枠で囲った、URLを選択してみる。
以下の画面では、node.js,DynamoDBのレスポンスタイムが確認でいる画面となっている。
ちなみに、CloudWatch > ServiceLens >トレースでも確認ができる。
CloudWatch > ServiceLens >サービスマップでは
レイテンシー、HTTP系のエラーなどを視覚的に見やすい。
node.jsのレイテンシー:
DynamoDBのレイテンシー:
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