作成したALBをRoute53でエイリアスレコードを登録してみる。
■特徴(CNAMEとALIASの比較)
CNAMEレコード:どこに対する別名指定も可能。
ALIASレコード:AWS内で利用する限られたDNS名に対してのみ指定可能
->AWS独自のDNSサービスのエイリアス機能になる。
1)レコード作成を選択
2)レコード名:入力
3)トラフィックのルーティング先:
①Application Lad BlancerとClassic Laod Blancerを選択
②東京リージョンを選択
③作成済みのALBを選択する。
->レコードを作成を押す
4)作成後に、EC2から確認してみる。
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