2021年3月15日月曜日

KMS & S3

まずは、KMSにて、キーの作成を行ってみます。


1)KMSのマネージメント画面に移動(以下の画面)

2)キー作成を選択する











3)対称を選択

4)詳細オプションから”KMS”を選択

5)次へ










6)エイリアス名を記載

7)次へ














8)“キーの管理者がこのキーを削除できるようにします”  のチェックを外す

9)次へ


















10)対象のユーザー及びRoleを選択する。

11)次へ



12)以下のようにキーポリシーが表示されるので、特に編集が不要であれば

13)完了を押す。














14)完了すると、以下のようにマネージメントコンソール上で確認ができる








■S3(バケット側)


1)対象のバケットを選択する。

2)プロパティタブを選択する。

3)デフォルトの暗号化の箇所の編集を選ぶ。
























4)サーバー側の暗号化

  ->有効にする

5)暗号化キータイプ

  ->SSE-KMSを選択

6)AWS KMSキー

   ->KMSマスターキーからの選択する

7)KMSマスターキー

   ->上記で作成したKMSマスターキーを選択する。


8)変更を保存を押す。




















アプロードしたファイルを一般公開を行なった後に

ブラウザからアクセスを行うと以下のようにアップロードしたファイルの表示されず

KMSによる暗号化に関する記述がされてます。


ちなみに、別のバケットでKMSでの暗号化を行うわないで、アップロードしたファイルにアクセスすると、

普通にアップロードしたファイルが観覧可能でした。














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php log(ECS ログ出力)

# PHPエラーログの設定 ENV PHP_INI_DIR /usr/local/etc/php RUN { \ echo 'log_errors = On' ; \ echo 'error_log = /proc/self/...