参照先:
https://linkerd.io/2.10/getting-started/
istiodを入れたいが、arm64(aarch64)に対応してないので
linkerdを入れてみることにする。
1)namespaceの作成&ンストールを行う
①namespaceの作成を行う
kubectl create namespace linkerd
②インストールを行う
curl -sL run.linkerd.io/install | sh
2)パスの設定を行う
export PATH=$PATH:/home/ubuntu/.linkerd2/bin
3)正しく構成されていることを確認してみる
linkerd check --pre
4)コントロールプレーンのインストールを行う
5)導入状況を確認する
linkerd check
6)次にviz拡張機能を導入してみる。
linkerd viz install | kubectl apply -f -
7)実施にアクセスしてみる
8)以下、管理画面になる。
■Bouyant Cloudというsaas形式の管理画面の拡張プラグイン
1)インストール実施
linkerd buoyant install | kubectl apply -f -
2)途中でcloudのリンク先が表示されるので移動する
3)移行、流れに従ってクラスタの追加を行う。
4)以下、管理画面になる
(無料版を使っているので利用制限あり)
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