SRVレコード:
ポート名+プロトコルを含めた状態でエンドポイントをDNSで名前解決する仕組みになる。
1)サンプルとして以下のマニュフェストを作成して、デプロイを行う。
例:
ポート名 (nginx)
プロトコル(TCP)
2)以下、SRVレコードでも確認してみる。
dig nginx.tcp.web01-test.default.svc.cluster.local SRV
->指定しているポート番号(8080)が確認できる
指定した Envoy プロキシが接続しているクラスターの情報を表示しています。 出力からは、Envoy プロキシがどのサービスに対して接続設定を持っているか またはどのサービスとの通信が行われているかを確認できます。 [出力の説明] SERVICE FQDN : 接続先サービス...
0 件のコメント:
コメントを投稿