statefullSetのリソースを利用して、ローリングアップデートを行う場合
以下の方法で、更新できる上限を決めることができる。
(要は、5台中/2台までと制限することができる)
1)以下のpartitionを記載する。
(以下の場合、5台中->2台まで更新を行い、残り3台は更新を行わない。)
以下、実施の様子。
(5台中、2台までしか削除を行っていないのが把握できる。)

ちなみに、数値を0にした場合、全台のPodの更新を行う。
指定した Envoy プロキシが接続しているクラスターの情報を表示しています。 出力からは、Envoy プロキシがどのサービスに対して接続設定を持っているか またはどのサービスとの通信が行われているかを確認できます。 [出力の説明] SERVICE FQDN : 接続先サービス...
0 件のコメント:
コメントを投稿