2021年11月12日金曜日

init Container

参照:
https://kubernetes.io/ja/docs/concepts/workloads/pods/init-containers/
https://cstoku.dev/posts/2018/k8sdojo-06/


init Container :

セットアップ専用のデータを保持したく無い場合に

有効な初期導入時にのみ稼働するコンテナになる。



手順:

以下、init Container を2個作成してみた。



<イメージ>

以下の流れで、上から順番にコンテナが稼働するため

順番どおりに処理を稼働させたいなど目的に一致したこともできる。


①output1がindex.htmlに書き込み(1st-test)を行う

①output2index.htmlに書き込み(2st-test)を行う



























ブラウザ上でも確認















コマンド上でも確認する。



0 件のコメント:

コメントを投稿

ハッキングツール一覧(ホワイトハッカー編)

  1. ポート・ネットワークスキャン系 Nmap :標準。ポート・サービス検出・OS推定まで。 # 単純なポートスキャン nmap 192.168.1.10 # 開いているポートとサービスを詳細にスキャン nmap -sV -O 192.168.1.10 # 複数ホストをスキャ...