以下のような、Git関連の認証エラーが出たので設定方法を探る。
2022年2月25日金曜日
CodeDeploy(BlueGreen Deployment(再))
ざっくり構成図:
CodeDeploy(BlueGreen Deploymentの作成済み):
①運用中のポート番号 :80
②新リリース前(bata)のポート番号 :8080
まずは、運用中の状態(更新前のソースコード)を確認
リリース前の状態(更新予定のソースjコード)を確認
->修正したソースコードが変更されていることが把握できる。
3)以下の現時点の状態。
->運用中の環境では、修正した内容は反映されてない
4)以下の行為で、運用中の環境に反映される。
->元のタスクセットの終了ボタンを押す
->1時間後(猶予期間)に自動的に反映される。
5)ECSを確認すると、以下、現行のバージョンとリリース予定のバージョンのタスクが
立ち上がっていることが把握できる。
6)Deployの全てのステップが完了した。
結果:
現環境(ポート番号:80)にアクセスすると、修正したソースコードに差し代わっていることが把握できた。
CodePipeline(設定編)
用途:CIサービス(例:CodeBuild)とCDサービス(CodeDeploy)を連携させるための利用。
パイプラインを作成する
2)パイライン名 :記載する。
3)既存のサービスロール :Pipeline用のIamRoleを作成済みなので、既存のサービスロールを選択する。
4)ロールのARN :作成済みのIamRoleを選択
5)次へを押す
6)ソースプロバイダ:今回は、GitHubを選択
7)GitHubに接続を押して、認証を行う。
8)確認を押す。
9)リポジトリ :対象のリポジトリを選択
10)ブランチ :対象のブランチを選択
11)検出オプションを変更する :GitHubウェブフック
12)次へを押す
13)プロバイダーを構築する :AWS CodeBuildを選択
14)プロジェクト名 :CodeBuildを作成したプロジェクトを選択
15)次へを押す。
16)デプロイプロバイダー :Amazon ECS(ブルー/グリーン)を選択。
17)AWS CodeDeployアプリケーション名 :作成済みのアプリケーションを選択
18)AWS CodeDeployデプロイグループ :作成済みのデプロイグループを選択
19)Amazon ECS タスク定義 :BuildArtifactを選択
20)AWS CodeDeploy AppSpec ファイル :BuildArtifactを選択
21)次へを押す。
22)パイプラインを作成する。
CodeBuild(build問題)
参照:
https://www.docker.com/increase-rate-limits?utm_source=docker&utm_medium=web%20referral&utm_campaign=increase%20rate%20limit&utm_budget=https://dev.classmethod.jp/articles/codebuild-has-to-use-dockerhub-login-to-avoid-ip-gacha/
事象:
以下の制限エラーが出てビルドが失敗に終わる
原因:
他者とCodeBuildで利用しているグローバルIPと共有していて
Docker側で、対象のグローバルIPで利用制限に達していたのが制限をかけていたのが原因。
<エラー記載>
toomanyrequests: You have reached your pull rate limit. You may increase the limit by authenticating and upgrading:
対策:
1)ECRのdocker imageの利用するして、Dockerfileの修正を行う。
2)再度、GitHubにPushする
再ビルドを行なった様子:
上手くいったようだ
php log(ECS ログ出力)
# PHPエラーログの設定 ENV PHP_INI_DIR /usr/local/etc/php RUN { \ echo 'log_errors = On' ; \ echo 'error_log = /proc/self/...
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以下のログに表示されている、" network unreachable resolving"は IPv6に関するメッセージではあるが、基本的にIPv4しか使用していないため このメッセージを消したい時の対策を以下に示す。 上記は、IPv4での名前解決...
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apk add openrc --no-cache [ 以下のように使えることが把握できる ] alpinelinuxのサービスの再起動コマンド: rc-service nginx restart