東京、大阪リージョンにEC2を2台とEBSをそれぞれのEC2に追加する記載を行ってみた。
手順:1)EC2のresourceの作成を行う際にcountを忘れずに 2)output作成時に、以下のaws_instance.ec2.*.idと記載して全ての情報を出力にする
3)EBSの作成については、以下のようにcountと[count.index]の記述を忘れずに記載
指定した Envoy プロキシが接続しているクラスターの情報を表示しています。 出力からは、Envoy プロキシがどのサービスに対して接続設定を持っているか またはどのサービスとの通信が行われているかを確認できます。 [出力の説明] SERVICE FQDN : 接続先サービス...
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