k8sの環境を新しくしたので、ArgoCDの導入も新規で行う必要があるので記載を行う
以前に利用したyamlで書いたargoCDのマニフェストをデプロイしてもgithubにあるprometheus,grafanaのリポジトリからデプロイが出来なくなったので(どハマりエラー連発したので)、今回は、helm経由でargoCDの導入を行ってみる。
Lensという、k8sの管理ツールを使ってhelmでの導入を行ってみる
①赤く枠に示した、argo-cdを選択
②導入対象のバージョンとNameSpaceの指定を選択
③インストールを実施
実施にArgoCDにて、ログインして対象のミドルがデプロイできるか検証してみる。
1)ArgoCDにログインする(ログイン手順は割愛)
2)Settings > Repositoryを選択
3)CONNECT REPOを選択
4)以下の設定を記載
①VIA HTTPSを選択
②git
③default
④対象のリポジトリのURLを記載
⑤gihthubのIDを入力
⑥githubで作成したクレデンシャル(設定方法は、そこら辺に情報が転がっているので割愛)
⑦CONNECTを押す
5)ArgoCDからgithubのリポジトリ取得からデプロイまでの行う
①上記で作成したリポジトリ一覧から対象(今回、proetheus)を選択
②Create Applicationを選択
6)詳細な設定をおこなっていく
①アプリ名を記載
②default
③特に指定がないなら " . " (ドット)の記載で良いです
④選択肢から選ぶだけです
⑤対象のname spaceを選ぶ
⑥CREATEを押す
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