2019年3月17日日曜日

fortigate設定メモ

fortigate Ver:5.6.x


(1)web filterring
   ->内部セグメントから観覧できるURLを絞る場合に行う
(2)IPv4 policy
 ->セキュリティルールなどを決める
 ->内部間(192.168.11.0->192.168.20.0)のルーティングは、NATをONにすること。
(3)IPv4/Dos
(4)ntp
 ->時刻同期
(5)adress登録
 ->内部で、使用する各セグメントを登録するのに使用
(6)IPS
侵入防止機能のこと
(7)spam mail
   ->プロキシーモードにしないと使用できない。
(8)anvirus
 ->アンチウィルス
(9)static(unnmberd ip) for pppoe
(10)Virtual IP:SNAT(DMZ用に使用)
  ->バーチャルIP-ローカルIPを連携させる設定を行う。
   (ポート番号:サービスの設定もここで行う。)
(11)サービス(ポート番号)
  ->通信ポートを決める箇所のこと

(12)fortiguard(シグネチャ更新)
 各種、IPS, Anvirusなどを自動で更新可能。

◻️spam mailについては、シグネチャとう概念はなく
fortigateのデータベースから情報を見に行って判断するらしい。


0 件のコメント:

コメントを投稿

terraform(moved.tf)のリソース名の修正方法について

以下の赤枠を直接変えてしまうと、ec2が削除されてしまいます。 これを維持したい場合について記載します。 以下に moved.tf ファイルを作成します。 以下のように、 from に修正前で、 to に修正したい内容を記載します。 以下のリソースにも修正を加えます。 terra...