1)今回、kubernetes 1.13をダウンロードする。
curl -o kubectl https://amazon-eks.s3-us-west-2.amazonaws.com/1.13.7/2019-06-11/bin/darwin/amd64/kubectl
ダウンロード中の様子
2)オプションだけど、チェックサムもやっておく
curl -o kubectl.sha256 https://amazon-eks.s3-us-west-2.amazonaws.com/1.13.7/2019-06-11/bin/darwin/amd64/kubectl.sha256
3)チェックサムの確認
4)権限付与も行っておく
chmod +x ./kubectl
5)バイナリーをpathフォルダにコピーしておく
mkdir -p $HOME/bin && cp ./kubectl $HOME/bin/kubectl && export PATH=$HOME/bin:$PATH
6)シェルを開いたときに設定されるように、シェルの初期化ファイルに $HOME/bin パスを追加
echo 'export PATH=$HOME/bin:$PATH' >> ~/.bash_profile
7)以下のコマンドが表示されていること
eksctlインストール:
1)home osのインストールを行う。
/usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"
2)Weaveworks Homebrew tap をインストールします。
brew tap weaveworks/tap
3)eksctlをインストールする。
brew install weaveworks/tap/eksctl
4)コマンドの導入が完了したので、k8sの作成を行ってみる。
->t2.micro(無料枠にしてみた。最大2台までしかnode作成不可らしい)
eksctl create cluster \
--name prod \ <------重複してないこと!!
--version 1.13 \
--nodegroup-name standard-workers \
--node-type t3.micro \
--nodes 3 \
--nodes-min 1 \
--nodes-max 4 \
--node-ami auto
クラスタ作成中(完成まで時間がかかる。)
クラスターのプロビジョニングには通常、10 ~ 15 分かかるとのこと。。。
ということで、完成した。
コマンドで確認してみる。
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