2020年5月22日金曜日

AWS EKSの使い方

1)今回、kubernetes 1.13をダウンロードする。

ダウンロード中の様子

2)オプションだけど、チェックサムもやっておく

3)チェックサムの確認

4)権限付与も行っておく
chmod +x ./kubectl

5)バイナリーをpathフォルダにコピーしておく
mkdir -p $HOME/bin && cp ./kubectl $HOME/bin/kubectl && export PATH=$HOME/bin:$PATH

6)シェルを開いたときに設定されるように、シェルの初期化ファイルに $HOME/bin パスを追加
echo 'export PATH=$HOME/bin:$PATH' >> ~/.bash_profile

7)以下のコマンドが表示されていること


eksctlインストール:

1)home osのインストールを行う。

2)Weaveworks Homebrew tap をインストールします。
brew tap weaveworks/tap

3)eksctlをインストールする。
brew install weaveworks/tap/eksctl


4)コマンドの導入が完了したので、k8sの作成を行ってみる。
->t2.micro(無料枠にしてみた。最大2台までしかnode作成不可らしい)

eksctl create cluster \
--name prod \      <------重複してないこと!!
--version 1.13 \
--nodegroup-name standard-workers \
--node-type t3.micro \
--nodes 3 \
--nodes-min 1 \
--nodes-max 4 \
--node-ami auto


クラスタ作成中(完成まで時間がかかる。)
クラスターのプロビジョニングには通常、10 ~ 15 分かかるとのこと。。。

ということで、完成した。

コマンドで確認してみる。


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