2020年5月22日金曜日

AWS for fargate

Dockerイメージは、公式のnginxを使用

1)クラスターの作成を選択


2)Fragateを使用を選択する


[クラスターの作成]
1)以下、設定値を入力。

クラスターの設定:
①クラスタ名:入力

ネットワーキング:
①VPCの作成  [チェック]
②CIDRブロック [10.0.0.0/16]
③サブネット1 [10.0.0.0/24]
④サブネット2 [10.0.1.0/24]

CloudWatch Container insights:
①CloudWatch Container insights[チェック]

2)作成を行う。




作成中の様子


[タスク定義]

1)新しいタスク定義を選択する

2)Fargateを選択する



3)以下の設定値の入力を行う

①タスク定義名:nging
②タスクロール:なし




4)リソースの値を入力する
タスクサイズ:
①タスクメモリ(GB):0.5GB
②タスクCPU:0.25 vCPU

コンテナの定義:
コンテナの追加を押す


5)以下、設定値を入力する。
①コンテナ名:nginx
②イメージを入力:DockerHub又h、ECRのタグを入力する(今回は、docker hub)
ポートマッピング:80

6)追加ボタンを押す


完成していることが分かる。


クラスタ  > 作成したクラスタ名を選択する。


作成ボタンを押す。

以下、設定を行う。
起動タイプ:FARGATE
タスク定義:
①ファミリー:nginx
②リビジョン:1(latest)  
プラットフォームのバージョン:LATEST
クラスター:test-12345(作成済のもの)
サービス名:nginx

ネットワーク構成:
サブネット:指定可能なAZを選択する。
パブリックIPの割り当て:ENABLE にする。

LaodBlancing:

設定はなし”を選択する。

AutoScaling(オプション):
Service Auto Scaling:サービスの必要数を直接調整しない

次にステップを選択。

サービスの作成を押す


作成中の様子。

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php log(ECS ログ出力)

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