①該当するソースコードのフォルダ内で、初期化のコマンドを行う
②tokyoリージョンの9番を選択
③該当する環境を選択する(新規作成の場合、Create new Application選択)
④Dockerfileがソースコードが入ったフォルダ内にで作成済だと、eb側で認識してくれるので" Y "を選択。
(It appears ..... using Docker. Is this correct?という表示が出る。)
3番のDocker running on 64bit 64bit Amazon Linuxを選択する。
備考:
1) Docker running on 64bit Amazon Linux 2
->最近、加わったAmazon Linux2ベースだが、試しに適応したら動作に問題があったので
現状、利用してないが、今後、Amazon Linux2ベースに推移するはずなので
内部コード的に最適化して、動かすことをお勧めする。
2) Multi-container Docker running on 64bit Amazon Linux
->ECSベースで稼働する、Dockerサービスで、php-fpm/nginxなどを個々のコンテナとして
分散分けをしたい場合は、こちらを選択する必要があるが、Dockerrun.json形式のファイルを作成する必要性がある。
3) Docker running on 64bit Amazon Linux
->現状、シングルコンテナベースを選択する場合は、こちらを選択。
4) (BETA) Docker running on 64bit Amazon Linux 2 (Beta)
->BETAベースのAmazon Linux2なので研究要素として、利用しない場合は、利用価値なし
⑤SSH経由でログインする場合は、" Y " にする
->基本的に、リポジトリ内にで解決できる物なので、SSHでログインするメリットは無いと考える。
⑥上記、利用する場合は、該当するKey pairを選択する
⑦eb createを入力して、引き続き作成を行う。
⑧該当するホスト名とCNAMEの入力を行う。
⑨ELBのタイプを選択(NLB or ALB)
->Classic ELBは、消えていくと思うので、選択する必要はない
⑩Nを選択
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