参照先:
メソッドさんの検証レポート:
スナップショットの複製:
(AWS_アカウントAにログインする。)
1)システムタブより、対象のスナップショットを選択する。
2)新しいDBスナップショット識別子を入力する。
3)スナップショットをコピーを押す
4)手動タブに上記のスナップショットが作成されていることが把握できる。
スナップショットを他のアカウントへ共有手順:
(AWS_アカウントBにログイン)
1)RDSの管理画面に推移後に、スナップショットを選択する。
2)対象のスナップショットを選択する。
3)アクションメニューからスナップショットの共有を選択
4)以下、設定を行う。
DBスナップショットの可視性:
●プライベート
注意:パブリックにすると、他人に晒すことになるので行わないこと!!
AWSアカウントID:
5)追加を押す。
捕捉:
最大20 個までの AWS アカウントにスナップショットを共有できます。
6)保存を選択します。
捕捉:
AWS アカウントとのスナップショットの共有を停止するには、[スナップショットアクセス許可の管理] ペインで、
アカウント ID の隣にある [削除] チェックボックスをオンにし、[保存] を選択します。
インポート作業:
1)RDSの管理画面に移動する。
2)RDSダッシュボードからスナップショットを選択
3)復元対象のスナップショットを選択
4)アクションメニューよりスナップショット復元を選択することで、リストアを行います。
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