2020年5月19日火曜日

Dockerの環境変数について

以下のような環境変数は、アプリの導入時に必要な物なので
AWS側の環境変数には記載しない。


環境変数について:
1)環境変数に変わらない場合
AWSに書く必要はない

2)環境変数によって変わる場合
ステージング・本番環境によって異なるものは、AWS側に記述すること。

3).envファイルなど
中身を開発側に確認が必要!!(OSに関する情報などを意識すること)

メモ:
これらの設定(環境変数)は、composer(PHPのパッケージマネージャ)に必要なものと思われます。
これは、Dockerとして動作する際に必要とし、StagingでもProductionでもコンテナ上は
変わらない設定だと思うので、Dockerfileに書く。


AWSのサービス設定としての環境変数保存について:
Develop、Statging、Productionでそれぞれ異なる設定が必要になるような物
->例えば、データソースのエンドポイント、何かの接続ユーザ名やそのCredentialといったものです。

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