flower road
2021年6月3日木曜日
k8s for マニュフェストの書き方
以下、マニュフェストを記載時に必要な用語になる。
kind
->このマニフェストで定義しているリソースの種類を宣言しています(今回はPod)
metadata
->Podリソースのメタデータを定義しています。
今回はname属性を使ってPodの名前を宣言しています
spec
->
リソースのあるべき姿を宣言するセクションです
Pod
の場合は、
containers
属性でコンテナに関する情報を定義します
今回はコンテナ1つだけしか定義していませんが、複数記載することが可能です
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
デバッグログを表示させるのは?(k8s)
以下のオプションでデバッグログが見れる kubectl -v=9 get pod -n redis
"network unreachable resolving"についての対処方法について for bind
以下のログに表示されている、" network unreachable resolving"は IPv6に関するメッセージではあるが、基本的にIPv4しか使用していないため このメッセージを消したい時の対策を以下に示す。 上記は、IPv4での名前解決...
alpine linux (rc-serviceが使えない対策)
apk add openrc --no-cache [ 以下のように使えることが把握できる ] alpinelinuxのサービスの再起動コマンド: rc-service nginx restart
0 件のコメント:
コメントを投稿